Sacred Waters
神々達の島と呼ばれるバリの旅
水の惑星
地球を感じる リトリート
2023/4/15〜22
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神々達の島と呼ばれているバリ島
私がはじめて 子どもの時にバリを訪れた時
子どもの私でさえ
土地と人々から 特別なバイブレーションと
光が放っているのを感じました
柔らかい 聖なる周波数
そのやさしい 女性的なエネルギーに
包み込まれながら
水もひとつの
『聖なる意識』だということを思い出していく
Tirtagangga ティルタガンガの ウォーターパラス
自分の体の中の水
海の雄大な水
地球ガイアの体が
70% 水でできているように
私たちの体もそう
“私たちは聖なる水の体”
そのもとの記憶を思い出して
祝福していく時間にしていきたいと思っています
「海にひかれる」
「海とつながりたい」
その思いがあるのに
深い海の 足がつかないところ
波があるところ
不安な気持ちが出てくる
でも 「海が大好きで
海との 水との繋がりを深めたい」
今までリトリートに来てくださった方の多くが
同じ思いを持っていたので
今回 こんなリトリートを開催したいという
思いが出てきました
それと同時に
人生のNext Stageにつながる体験を
みなさまと共有したいという気持ち
私がこの何年間も育て来たビジョン
「地球と共存して生きる場所」を創っていくこと
大地と海の再生
本当の意味のグリーンエナジー
国際的なコミュニティとの交流
現地の学校とのEducational Program
この惑星をハートを通して
ダイレクトに感じられる空間
そのビジョンをすでに形にしている
友人のセンターを訪ねていきます
彼らは1990年に
革命的な「Biosphere 2 プロジェクト」
小さな地球を再現したメンバーの中の2人
彼らの美しいスペースで
みなさんと地球での新しい生き方を
imagineしていくのを心から楽しみにしています
by Leina
Amed アメドの Jemeluk Bay ジェメルックベイ
ここでスキンダイビング フリーダイビングの体験をします
Part1 フリーダイバーの楽園のアメドにて 4/15-20
最初の5日間は バリ島の西北にあるアメドというビレッジ
私がフリーダイビングのインストラクターの資格を取った
海辺にある のどかなロケーション
私にとっては 始まりの場所でもあります
アメドの近くにある
ティルタガンガのWater Palaceで
水の神々達に挨拶して
旅をスタートします
4月のバリの海の水温は30度以上あって
海の中でリラックスするのには
パーフェクトコンデイションです
スキンダイビングとフリーダイビングの練習を徐々にしていきながら
美しいリーフでのスノーケル
4月19日は マンタとスノーケリングする
ワンデイツアーを準備しています
この旅の宿泊先は
[Simple is Beautiful]
[Elegant Simplicity] というイメージ
シンプルだけれども美しい
地球に優しい空間を選びました
アメドでは2ヶ所の宿泊先を準備しています
Part 2 地球ガイアとのつながりを思い出していく
バリの東北にある Biosphere Center で
地球と共に生きていくことを
ダイレクトに体感する
Biosphere Center
私が2012年に出会った女性
海洋生物学者の Abigail Alling (アビガエル・アリング)
そして彼女のパートナーであるエンジニアーと船長の Mark Van Thillo(マーク・ヴァン・ティロ)
私は25歳の時
彼らのリサーチのセールボートMir に
ボランティアとして乗って
3週間かけて シンガポールからスリランカまで
船で航海した
彼らとの出会いは私にとって
言葉では表現しきれないぐらいの
目覚めのきっかけとなって
地球へ対しての思いが大きく変わった瞬間でした
彼らは Sea People (海に暮らす人)
若い時から
セールボートで暮らして
珊瑚や クジラ達の研究のために
世界中の海で暮らしてきました
彼らは90年代に Biosphere2 という
革命的なプロジェクトに参加ました
Biosphere2
Biosphere って何?
日本語では 生物圏 つまり
生物が存在する領域のことで
一般的には、生物が存在するその領域全体
および 含まれる構成要素(生物・非生物)の
相互作用をさします
シンプルにエッセンスを表現すると
この惑星が ひとつの雄大な生命体だということ
それと、私たち人間もその一部だということ
Biosphere2は
この地球のバイオスフィアの機能を
もっと理解する目的で立ち上げられて
アメリカの砂漠のど真ん中に
ガラスのドームのような建物を作り
その中で小さな地球を再現した
地球の大気と全く接触がないように作られて
閉じられた空間でした
Biosphere2
その中にさまざまな
Biotope (生物空間)
森や
小さな海
マングローブ
畑
地下にはこの地球が機能するための
マシンを設置して
この小さな世界の潮汐や風を再現していたのです
Biosphere2
Abigail と Mark は 他の6名のチームメンバーと
2年間半 一度もそこから外に出ずに
Biosphere2に住みました
その時間を通して
私達が存在する環境の健康と
一人一人の健康が
どれぐらいリンクしているかを
体の細胞レベルで体感したようだった
と語っていました
この地球に住んでいる私たち一人一人は
みんな Biospherian
「地球ガイアは本当に私たちの大きな体なのよ」
アビガエルとマークがよく話してれます
そのBiosphere2で体感したこと
学んだことをベースにして
バリで誰でも体験できる
Biosphere Centerを作りました
Biosphere Center
森や珊瑚の再生
パーマカルチャーガーデン
どのように地球ガイアと調和して
共存していけるかを
ローカルのコミュニティーと
世界のVisitorたち(訪問者)と分かちあっています
Biosphere Center では
バリの聖なる島
Menjangan Island (メンジャンガン アイランド)の
美しい珊瑚礁の再生に
2012年から関わっています
この場所で今回はスノーケリングをします
今回 私達のグループのために
彼らがスペシャルなプログラムを
準備してくれています
2023年だから セットアップできた
もうはじまっている新しい地球の生き方を
からだじゅうで 体感できる
最高のリトリートです
Sacred Waters
神々達の島と呼ばれるバリの旅
水の惑星 地球を感じる リトリート
2023/4/15〜22
参加費 275,000円
リトリート参加費の一部は Project Anima の活動につかわせていただきます
🌟参加費に含まれているものは
*宿泊代
* レイナのワークショップ
*スキンダイビング・フリーダイブセッション
*美しいリーフでのスキンダイビング
*ティルタガンガ ウォーターパラス の見学
* マンタレーとのシュノーケリング一日
*Part1(4/15~4/19)まで滞在する
宿泊先のヨガスペース プールの使用
*4/20 21 22の biosphere center での
特別プログラム 宿泊 食事代
*ウエットスーツ・フィンなどのレンタル料
*リトリート中のすべての送迎
* 滞在中の傷害保険
✨Part1の宿泊は ひと部屋を何名かで
シェアーする形になります
共有のスペースが 素晴らしいので
自然の美しさバリのエネルギーを楽しみましょう
ほとんどお部屋は 寝るだけのスペースになりますね
🌟参加費に含まれていないもの
* エアチケット
こちらのサイトから
日本中の主要な飛行場からデンパサールまでの
安いフライトが出てきます
* Part1 (4/15~4/19)の間は
それぞれが召し上がりたいものを
選べるように 食事はそれぞれにしました
バリの食事は本当に美味しいので
楽しみにしていてください
フルーツも豊富ですし とにかく美味しい
そしてお安いです
🌟お申し込みの流れ
お申し込みから1週間以内に
参加費を全額ご入金ください
ご入金後予約完了となりお席を確保いたします
お申込後にインフォメーションを送らせていただきます
お振込先 ゆうちょ銀行
店名 098 フ 0524261
記号 10920 番号 05242611
口座名 フィフスドリームプロジェクト
PayPalで分割のお支払いも可能です
先着順、決まり次第 受付を終了します
*メッセンジャー、またはemailにてご質問等
お気軽にお問い合わせください